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SSP(Sister School Project)は日本とバングラデシュの小学校を姉妹学級として結び、両校で交流授業を実施するプロジェクトです。

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2016年度、第二回授業!ノモシュカール!
こんにちは、てるみぃです。

2016年9月10日(土)1時間目
に第二回目の授業を行ってきました。

第二回目は、バングラのお友達に送るプレゼントは何がいいかと子どもたちに投げかける授業を行いました。
例年なら本授業でプレゼント作成までやるのですが、今年は学校側との授業時数の兼ね合いから1時間しかないため子どもたちに素敵なプレゼントとして何がいいか考えもらうための授業内容です。

まずは、一回目の授業にいなかったメンバーやSSPの授業が初参加のメンバーもいたので自己紹介をして授業が始まりました。
子どもたちも二回目の授業ということもあって打ち解けた感じで楽に授業に入り込めた感じでしたよ。

そして、メンバーのよっこから今回の授業の目的を説明した後、7月にバングラデシュであった日本人の犠牲者が出た悲劇を説明し、メンバーが直接プレゼントをもっていくのは難しいために郵送で間接的ではあるがバングラデシュの子どもたちに届けるということを伝えました。
子どもたちもニュースで知っているようだったし、先生からも多少なりと聞いていたようで驚くということもなく静かに聞いてくれていたので良かったです。

次に、メンバーのなんちゃんからバングラデシュが今回の事件により怖い国だと思ってほしくので、子どもたちに3つのエピソードを話してくれました。
 ☆一つ目は、なんちゃんは青年海外協力隊としてバングラデシュに二年間滞在していたがその際に8月6日9日になるとバングラデシュでは広島・長崎で亡くられた原爆犠牲者のために祈りをささげるそうで、なんちゃんも滞在中に買い物をしていたらあるお店の方が今日は日本では大事な日だから私たちも一緒に祈りをささげると見ず知らずの方がわざわざ言ってくれたそう。
 ☆二つ目は、東日本大震災があった後、バングラデシュに行くとあるリキシャの運転手から自分たちもそんな豊かな暮らしをしているわけでもないのに被災者のためにお金を差し出してくれたとの事。
 ☆三つ目は、今回のバングラデシュに行けなくなった原因であるダッカでの悲劇の後、バングラデシュの友人からたくさんのメールが届き、全員が申し訳ないと謝ってくれた事。
バングラデシュが独立した際に一番先に認めたのも日本であるということをバングラデシュの人々は決して忘れてはいなく感謝し、大事な友人であるとみんなが思っているということをナンチャンの口から子どもたちのために語り掛けてくれて、なんちゃんだけじゃなく私たちも目頭が熱くなる思いがしました。

そして、バングラデシュの子ども達に送るプレゼントを作るうえで参考にしてほしいとバングラデシュの写真を見せながらナンチャンやわたくし、てるみぃが子どもたちに話していき、いよいよ子どもたちにプレゼントの案を考えてもらう時間になったのでメンバーのわたるからプレゼントを作る上での簡単なルールをいくつか説明したり、今まで送ってきたプレゼントの写真を見せながら子どもたちにはいろいろとイメージを膨らませてもらってからいざ10分間程度時間をとり子どもたちに考えてもらいました。

すぐに案が浮かぶ子、浮かばない子、様々で、メンバーも間に入りながらアドバイスしたり浮かんだ子のアイディアに驚いたりしました。

わたるのルール説明
子ども達考える1
子ども達考える2
子どもたち考える3

そして、考える時間も終わり子どもたちには考えてもらった案を発表してもらうことに。
聞くといろいろと案が出てきて、「かるた」「手ぬぐい」「折り紙」「コマ」などなどメンバーでは予想しなかった案がいくつも出てきてメンバーとしては子どもたちの発想力に驚き、こんなにも一生懸命考えてくれたことにとてもうれしかったです。

発表する子ども1
発表する子ども2
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最後は、SSPの合言葉である‛また会いましょう’の意味でベンガル語の「アバールデカホべ」をみんなで言って笑顔で終わりました。

0053_xlarge_2016091718190942e.jpg

次の授業は、12月で今年度最後の授業です。
日本の子ども達が思いをこめたプレゼントを作成し、それを私たちがバングラデシュに送り、現地でも子ども達がプレゼントを作り、日本に送ってもらうという工程を経ての授業です。
短い期間でバタバタしますが、子ども達をつなげるSSPのだいご味がここにあります。
また、日本の子ども達は最終的に何をプレゼントとして選ぶのか楽しみです。
SSPメンバーとしても先生方と連絡を密にとり進めていきたいと思います。

では、12月までアバールデカホベ!!

授業レポート | 17:59:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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