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SSP(Sister School Project)は日本とバングラデシュの小学校を姉妹学級として結び、両校で交流授業を実施するプロジェクトです。

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バングラデシュの伝統工芸
今日は、バングラデシュの伝統工芸の1つ、刺繍を紹介します。


IMG_4088s.jpg

この刺繍を「ノクシカタ」といいます。
ベンガル語で、ノクシが「縫うこと」、カタが「布」という意味です。
手刺繍をほどこした布というのがもともとの意味だそうです。

今ではお土産用に量産されていますが、
もともとは特別な時に、特別な人の心をこめて贈るもので
チクチク手縫いで制作されるため、現地でも貴重なものだとか。
ベットカバーなどの大きいものは5〜7人で縫い、完成までに数ヶ月かかるそう!

さて、このノクシカタの模様には1つ1つ意味があります。

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鳥・・・良い出会い・幸福な出会い・親子の情愛・恋人同士の愛

魚・・・家庭繁栄・豊作

ヘビ・・・まよけ

馬・・・勇気

象・・・神のつかい

マンゴー・・・豊かな実り

ベンガルタイガー・・・強さと威厳

蝶・・・子どもの愛らしさ

**************************************************************

この伝統刺繍も全てが手作業で縫い上げるのに時間がかかるため、
やる人が少なくなってきているのも現実。

お土産用にミシンで量産されたものが安く出回っているのも原因の1つです。
でもミシンと手縫いでは出来上がりは全然違います。

高いといっても、このポーチで300円くらいでした。
現地ではかなり割高なようですが、それでも手縫いの刺繍は
なんとも言えない温かみがあります。
日本でもインターネットで買えるサイトがいくつかあるみたいだし、
いつまでも技術がなくならないでいてほしいと願うばかりです。

みち
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HP→sister-school-project.com
問い合わせ→ssp.sisterschoolproject@gmail.com
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バングラニュース | 11:18:09 | トラックバック(0) | コメント(0)